幼少期からの両親の虐待、
ネグレクト、
ペットや兄弟への虐待目撃、
学校でのいじめ、
兄弟の自殺、
ペットの虐待死、
父親の死、
母親からの陰湿な嫌がらせ、
恋人からのDV、
妊娠、中絶、
職場でのいじめ、
パワハラ、セクハラ、
痴漢、レイプ、ストーカー、
命の危険を感じたのも多数、、、
私はたくさんのストレス因子を持っています。
精神は幼少期にとっくに壊れてしまっていると思います。
いろんな記憶があいまいです。
どうやって今まで生きてきたのかよくわかりません。
自分が大事にも思えなかったし、
心配してくれる人もいなかったし、
治療する意味もわからなかったし、
病院にいくお金もなかったし、
生きていく夢も希望もなかったし、
治療もカウンセリングも受けたことがありません。
身近な人にも相談したことすらありません。
触りを話すと怖いのかめんどくさいのか
みんな離れて行ってしまうので、
誰にも話してはいけないんだと思っていました。
3年前と今年、それぞれの職場での職場いじめから
大きなフラッシュバックを2回やらかしました。
自分は仕事をがんばってはいたけれど、
ずっとなんとか精神は安定していたのに、
パワハラ、セクハラにより、自爆しました。
そしてみんなを攻撃し、クビになりました。
今までクビになったのは10回以上、
転職は50回以上。バイトも含め。
だいたいケンカして辞める。
1日で辞めたこともあるし、
途中で逃げ帰ったこともある。
1年以上仕事が続いたことはないです。
友達も同じ。今はゼロ。
長くて数年、でも裏切りとか陰口、嘘に敏感だから
すぐに気付いてしまい、
すぐに関係を断ってしまうんです。
もう30代後半になり、同じことを何度も経験し、
自分のことを冷静にみられるようになって
自分がどれほど病んでいて傷ついているのか知りたくなり、
いろいろ調べて、自分の症状や気持ちが
PTSDによるものだとやっとわかりました。
攻撃的になる、感情が死んでいる、現実感がない。
誰にでもケンカを売り、
怖いものなんてなく、やられたら倍返し、
誰かを傷つけたくてしょうがなく、
自分をもっと傷つけてやりたい。
自分はあんな小さい時に何も分からないのに
何もしてないのに
理不尽に暴力を虐待をいじめを受けた。
親が、家族が、恋人が私を殺そうとした。
集団でいじめられた。
だからこのくらい私はしてもいい。許される。
そのくらい権利がある。
誰も助けてくれなかった。
助けを求めても大人も友達も恋人も、
誰もが助けてくれなかった。
学校の先生も病院の先生も警察も。
みんな見て見ぬふりをした。
知らない、聞いてないふりをした。
あんなに助けてと言ったのに。
みんな目をそらした。遠くから見ていた。
近づこうとはしなかった。みんな平気で裏切った。
だから私も誰も信じない。誰をも裏切ってやる。
誰にも本音は言わないし、嘘ついてばかり、
心を開くことは怖いし、
誰とでもうわべだけのつきあいです。
でも、結局全部自分に返ってくる。
自分が痛い目にあうんです。どうやっても。
どこにいっても誰とでも、場所や人を変えても、
環境をガラッと変えても同じになるんです。
きっと私に原因がある。
それにはまず、心や精神を治す必要があると思い、
いろいろ調べているのですがどうすれば治るんでしょうか?
これまでカウンセリングやちょっとした悩み相談も
したことがなかったので、3
0年以上のストレスが溜まっています。
何か有効な治療法や行動もあれば教えてください。
vivivi さん、初めまして。
pika pika の高橋と申します。
vivivi さんの中にある思いを
信頼できるカウンセラーやセラピストに
ぶちまけて下さい。
何度も繰り返し受け止めてもらうことで
viviviさんの中の
本当の気持ちが見えて来ます。
生まれたばかりの赤ちゃんだった時
vivivi さんの中には
今のような辛い気持ちはありませんでしたよね?
もし違う人生や環境の中で生きていたなら
きっと素直な本来のvivivi さんとして
生きて来れたはず。
過去を背負ったままで
生きていく必要はありません。
少しずつ吐き出して、
片付けて、
過去の傷を癒し、
ウミを出して、
心を軽くすることから始めましょう。
pika pika では
カウンセリングと
セラピーの
どちらも実施することができます。
その時のvivivi さんのお気持ちに応じて
最適な方法でお気持ちに寄り添います。
vivivi さんを助けてあげられるのは
vivivi さんしかいません。
その力を最大限に発揮出来るよう
お手伝いさせていただきます。
vivivi さんの人生は
大きく開かれています。
過去がどうだったとしても、
これから幸せになることを
拒む必要はありませんよ。
vivivi さんの未来が
安心と暖かさで満たされることを
お祈りしております。