私は双子の姉がいます。
姉は内弁慶で自己中心的、
反省はせず自分は悪くないと言い訳をしだし話が通じません。
半年程前に一緒だった部屋を分けました。
理由は私の睡眠の邪魔をしストレスが溜まり
気が狂いそうだったからです。
私の部屋は五畳程度狭く姉の私物が沢山あるのに
姉の部屋は8畳程あり物が少なく広くTVもあります。
姉の部屋に私の私物は少なく置いてありますがほとんど共同使用の物。
今回、ご相談するきっかけは私がTVを見たいが為に
姉の部屋でメイクしたり絵を描いたりしたことです。
姉「テーブルの下に私物を置くな邪魔やメイク道具は汚い」
私「邪魔にならないし汚いなら放置した床にも散布させたケシカスが汚い」
姉「メイク道具とケシカスを一緒にするとかwww屁理屈ばっか言うな‼」
私「話が通じないね、私の私物が邪魔なら
私の部屋にある私物を減らしてから言って
(私が言いたかったのは散布してるゴミよりも机の下にまとめて
ポーチに入れてある物は汚くないと言いたかった)」
姉「何、イライラしとるんww」
私「イライラはしてないが相手をしたくないめんどくさいし
どっちもどっちやしTV見たいから黙ってくれる?」
姉「(怒鳴っていたが聞き取れず)」
私「イライラしてるのはお前やんか」
と言ったら姉は立ち上がり暴力に走ると思い衣服をつかみましたが
掴んだ手に爪をたてられ引っかかれ腹を蹴られ、
狙いを定め思いっきり顔面をグーで強く殴られました。
私は鼻血を出し、唇は内出血を起こしながら母に話しました。
母を交え話をした所姉は「自分の部屋にいるのが腹立たしい」
と私に指摘した内容とは違い
「TVを移動しても部屋に居座るなら許さない殺す」
「今まで我慢してた」等と発言しました。
私は姉の横暴さに耐えれません。
今までも塩昆布を隠したと思われキレられ、
私が用事があり別行動になるからカラオケは時間が合えばと言い
予定時間が過ぎても連絡がなかった為にヒトカラして一時間過ぎ連絡したら
用事があると嘘をつき一人でカラオケに言ったと疑われ
罵詈雑言浴びせられました。
友人とSkypeで会話をしたら
うるさいとリモコンを頭に投げられたりもしました。
私は反撃したくても身体が弱くてできません。
姉はふくよかで私よりパワーがあります。
姉は短気なので部屋分けも荷物も姉に対して譲歩していました。
私は働いており不眠、ストレス、頭痛、胃痛、解離性うつ病と二年前に言われ
体調が限界を来たら退職をしていました。
元々疾患や持病があり今年は治療の為に好きな仕事を退職し励みました。
姉はその間には週2日3日三時間程度のアルバイトをしたりしましたが
二年半は無職の漫画家志望です。
私は今まで我慢してきました。
昔から姉には酷いことばかりされ大人になれば諦めがつき
本気にしないほっとくように接してきました。
姉が「私だって我慢してる」と発言したのを聞いて限界がきて
「もう、無理」と何回も何回も泣きながら言いました。
その後に「家を出る資金がまだ足りない為に出られず、
姉と関わらないようにするには殺すしかない」と殺意がおさまりません。
家族にも見放されてる姉を殺せば幸せなのではと考えてしまいます。
姉は病気でしょうか抜毛症と診断された以外は元気です。
私が病気なのでしょうか?トラウマが深すぎると言われました。
心が無い感じで殺すしか頭にありません。
しかし、非力な私では出来ない、
家を出る財力もないと考えているのか気持ち悪くなります。
どうすればよろしいでしょうか。お願いします。
やしろさん、初めまして。
pika pika の高橋と申します。
ご相談の文章を読ませていただきました。
お姉さんとのご関係が、本当に限界に来ていらっしゃるのですね。
お姉さんとやしろさん、どちらが病気か?とのご質問ですが
「どちらが病気か」ということよりも
「どうすれば、やしろさんが心穏やかに過ごすことが出来るのか」
ということについてお話させて頂きたいと思います。
いま、やしろさんの頭の中のスイッチは
怒りと悲しみのネガティブスイッチの方に
ONになっていると思います。
その間、脳はあらゆる怒りと悲しみを検索し続け、
やしろさんの頭と心はその内容でいっぱいになってしまいます。
脳の中のスイッチを、出来るだけ
楽しい未来を考えるポジティブスイッチに切り替えましょう。
言うのは簡単ですが、実際は大変なエネルギーが必要です。
ですが、意識的にでもポジティブスイッチに切り替えている間は
未来に起こる楽しいこと、例えば
一人暮らしが出来て平穏な毎日を過ごすことが出来る
何も気にせず自由な時間を過ごせる
部屋を自分の好きなように飾って、大好きな空間を作れる
など
頭と心が楽しくて穏やかなことで満たされます。
その気持ちを持っていると、
仕事などにも前向きに励むことができて
思ったよりも早く家を出られるようになるかもしれません。
もしよろしければ、
時々電話等でpika pika にご相談してみませんか?
ネガティブな気持ちは
誰かに聞いてもらうことで少し軽くすることが出来ます。
軽くなったところで、
ポジティブな気持ちを持てるような会話をして、
心をリラックスさせることで
限界状態を緩和することが出来ます。
やしろさんが心から幸せになることが、大切です。
やしろさんの人生が
自由であたたかな時間で満たされるよう
お手伝いさせて頂きます。